なばなの里(2005春) (part2)



 レックスベゴニアと言う花を見つけました。 これは、まだ花が咲いていないのか・・・と思っていましたが、違うみたいです。
 ご覧のように、色々な形をした、ベゴニアでした。
 そして、こちらがこのルームで、一番綺麗だなぁ・・と思ったところを撮りました。
 そして、今度は、このシダの木が生い茂る場所へ・・・。
 これは、ヘゴというシダ科の植物でした。
 そして、こちらの花、このニューギニアインパチェンスという花、綺麗ですよね。
 今度は、ローズガーデンのほうへ向かうことにしました。
 こちらがローズガーデンです。
外のほうにありました。
 しかし、まだまだ咲いていなくて、このようにこれから・・・という感じでした。
 先ほどとは、違うベゴニアルームへ来ました。 やはり、綺麗ですね。
 ここで、印象的だったのはこちら・・・。
 ご覧のように、ベゴニアの花びらが池の中にたくさんあって、これがすごい綺麗に見えました。
 そして、こちら。 見返りの花というので、ここから後ろへ向くと・・・。
 このように!! もう何も言うことは無いですよね。
 ベゴニアガーデンを抜けて、外を散策します。 
 このように、パンジー+チューリップの花が咲き乱れています。
 そして、今度はこちらの花ひろばへ向かうことにしました。
 春・・・ということでチューリップまつりが行われておりました。
 早速、花広場へ行きましたが・・・ チューリップは、寒い日が続いていたので、あまり咲いていなかったです。
 花広場で、唯一綺麗なところを撮りました。

やはり、寒い日が続いたせいで、チューリップの成長は遅れていました。
 花広場は、早々と退散して、食事をとることにしました。
 昼は、地ビールと、しじみコロッケ、そして、うま天の「チーズ」と「ほたて」を食べました。
 その後は、里の湯と呼ばれる、温泉へ入ることに・・・。
 さすがに、平日でしたので、浴場もガラガラで、のんびりと湯に浸かることが出来ました。
 入浴後は、のんびりと帰りました。


 今回は、去年とほぼ同時期に、なばなの里へ向かいました。 やはり、去年とは違い、今年は寒い日が多かったので、花の成長が遅かったです。
 また、このときは、桜の花も咲いてなかったです。 昨年には無かった新しい、アイランド富士にも乗り、なばなの里にも魅力が増えてきたと思いました。
 春は、花の季節である・・・ということを思い知る、旅でもありました。

 え?鉄道が出てこないじゃないか!・・・ですって??
いえいえ、サブタイトルを見てください。 「旅と鉄道・・・」であって、決して、「鉄道の旅・・・」では無いですので。
あれ??このネタ、どこかで書いたような気が・・・





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